ワイシャツのリフォーム 修理・再生
    地球を守ろう  シャッツマン
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手仕事にこだわり80年」
  製造・販売元    梅屋ドレス
  〒306-0515 茨城県坂東市(ばんどうし)沓掛3877−2  TEL 0297−44−2088




ホーム>シャツ生地の参考画像

『シャツ生地の参考画像



下記画像は、『衿・カフス交換で使用している生地』の一部です。
生地は、オーダーシャツ生地専門店から厳選して仕入れています。

生地の画像は、お手元のPC環境により”色合いや風合いが実際のものとは大きく違う”可能性があります
あくまでも「このような生地を使っているんだな。」と、ご参考にして頂ければ幸いです。

その時の生地店の状況により、仕入れることの出来ない種類の生地もございます。
ご了承ください。


ブロード生地

ブロード白生地の画像
メジャーを外した画像↓

ブロード白生地の画像
照明を暗くした画像 ↓

ブロード白生地の画像

ブロード生地

一般的なシャツに使用されている生地です。
弊社基本形は、このブロード80番手白生地を使用しています。
一般には、ブロード80番手で高級生地とされています。

80、100、120、140、160番手と数字が高くなるほど織り糸が細くなり
しなやかな風合いになりますが、耐久性は落ちてきます。

80番手以上の上質の生地をご希望のお客様には、
ブロード120番手の白生地をお勧めしています。





ツイル生地

ツイル(斜め織り)白生地の画像
メジャーを外した画像 ↓

ツイル(斜め織り)白生地の画像
照明を暗くした画像 ↓

ツイル(斜め織り)白生地の画像

ツイル(斜め織り)白生地の画像

ツイル生地

斜め織りの生地をツイルと呼びます。
斜め織柄の「太さ」、「幅」は生地メーカーによりさまざまです。

私共では、太さと幅は現在この画像の生地のみを使用しています。


画像は、左端が一番細いツイルです。
真ん中と右は微妙に幅が違います。
シャツにより使い分けています。




オックスフォード生地

オックスフォード白生地の画像
メジャーを外した画像↓

オックスフォード白生地の画像
照明を暗くした画像 ↓

オックスフォード白生地の画像

オックスフォード白生地の画像

オックスフォード(OXフォード)生地

ピンポイントオックスフォードとも呼ばれています。
一般に「オックスフォードシャツ」に使用されている生地です。

左端が織り目が細かく、右端が粗い織り目になっています。
シャツの風合いを見て使い分けています。



ロイヤルオックスフォード生地

ロイヤルオックスフォード白生地の画像

ロイヤルオックスフォード白生地の画像
照明を暗くした画像

ロイヤルオックスフォード白生地の画像

ロイヤルオックスフォード白生地の画像

ロイヤルオックスフォード(ロイヤルOXフォード)

上記のオックスフォード生地とは織り方が違います。
左の方が細かく(ロイヤルOXフォード100番手)
右(ロイヤルOXフォード80番手)のほうが織り目が大きくなります。



ヘリンボーン生地

ヘリンボーン白生地の画像
メジャーを外した画像 ↓

ヘリンボーン白生地の画像
照明を暗くした画像 ↓

ヘリンボーン白生地の画像
(正面左から2番目の生地は在庫切れです。)
左側の生地を撮った画像 ↓

ヘリンボーン白生地の画像
右側の生地を撮った画像 ↓

ヘリンボーン白生地の画像

ヘリンボーン

ヘリンボーンシャツの修理をお預かりして思うのは、
ヘリンボーンの幅がシャツによりさまざまだということです。

出来るだけ似たものを探して合わせるようにしていますが、
似たヘリンボーン生地がない場合は、
ブロード80番手白無地をお勧めしています。

左端が一番ヘリンボーンの幅が細かく、
右に行くごとに太くなっていますのご覧ください。



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製造・販売元  梅屋ドレス   代表 倉持康男
〒306-0515 茨城県坂東市沓掛3877-2  TEL 0297−44−2088


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