修理内容 |
【参考画像】 下記は、ダブルカフスを拡げた画像です。 擦り切れた部分は赤ペン先の所で、生地がめくれて中の芯地が見えている状態です。 |
下記の画像は、生地のめくれた部分をミシンで抑えた修理です。 赤ペン(細い方)の先の生地がすり切れて、中の芯地が見えてるのがご覧頂けると思います。 端の部分に、2センチ程度ミシンを掛けて生地がめくれるのを抑えました。 白い生地であれば、このような修理が可能になります。 |
下記は、ダブルカフスを折り返した画像です。 ダブルカフスの折り返した端の部分から、1センチ程度ミシンが見えますが生地のめくれは気にならなくなりました。 |
以上が、ダブルカフスの折り返した角(カド)の修理方法です。 お役に立てれば幸いです。 |
ワンポイントアドバイス |
修理料金 |
「ダブルカフスの(カフスを交換しない)擦り切れの修理」(1着) | ¥1,180円(税込み) |
修理の出来上がり日 |
1週間〜10日後の仕上がりになります。
申込用紙にメールアドレスをご記入頂いた方には、修理の出来上がり日の目安を御連絡いたします。
修理の依頼方法 |
@ 申込用紙をクリックし、 →申込用紙のページへ
A 必要事項をご記入ください。
B ご希望の修理内容の欄に、「「ダブルカフスの(カフスを交換しない)擦り切れ修理」」と記入し、
シャツに付けて発送して頂ければ大丈夫です。
トップページ ワイシャツ・ネクタイ修理のトップページ。 |
初めての方へ 修理の依頼方法、荷造り送料代、お支払いのタイミングなど。 |
ご利用ガイド ご注文・お届け内容の追加と変更。よくあるご質問Q&A。 |
料金表 荷作り送料代。シャツ・ネクタイ修理の全ての料金表。 |
私たちのこだわり シャツ生地、芯地、縫製、ネクタイ修理についてのこだわり。作業風景。 |
理念と支援活動 私たちの理念と環境保護支援活動。 |
掲載記事 私共の活動をさまざまな方々が、紹介して下さっています。 |
お客様の声 メールだけでなく、郵便振替用紙の通信欄にもたくさんの「お客様の声」を頂いています。 |
「手仕事にこだわり80年」
製造・販売元
梅屋ドレス
〒306-0515
茨城県坂東市沓掛3877-2
TEL 0297-44-2088
FAX 0297-44-2088
営業時間
平日 9:00〜17:00
休日 土 日 祝日
メールでのお問い合わせは
01@shirt-man.com
シャツの 豆知識のページ シャツの選び方、 デザイン、服装術など。 |